其实相对于03版来说，自己更喜欢07版的钢炼，不仅仅是因为这是原作的结局啦，而是因为结尾那里爱德华和阿尔方斯决定要重新开始旅行、希望能学习东西方的知识然后融合到一起的时候，阿尔说了一句相当打动我的话“不过，我和哥哥的想法还不止是这样，我们想看看这个世界的广阔！”炼金术师是不能停止思考的，其实人类都是啊，不停地求知则不断地认识到自己的渺小、就越想亲身体验一下这个世界到底有多么的广阔、就想不停地获取更多的知识，在这个过程中自己的未来同样充满了无限的可能性，真的，很心动。其实钢炼的每一首歌都很好听啦，不过最喜欢的还是这一首。这首是OP2，但最后结尾也用了这首歌，因为这首歌真的太适合这个结局了。每次听到“真っ白な景色にいま诱われて/仆は行くよまだ见ぬ世界へ”都会很激动啊，真的，很想去看看这个世界。
其它不说啦，附上歌词，看着歌词就明白了~
真（ま）っ白（しろ）な景色（けしき）にいま诱（さそ）われて
雪白的景色正在邀请我前去
仆（ぼく）は行（い）くよ まだ见（み）ぬ世界（せかい）へ
我愿前往那片 从未见过的世界
迷子（まいご）のまま旅（たび）していた 鼠色（ねずみいろ）の空（そら）の下（した）
迷途已久的我们 彷徨与灰暗天空之下
日（ひ）替（が）わりの地図（ちず） いくつもの梦（ゆめ）が渗（にじ）んでいた
每天一变的地图 早已浸透了几多梦想
いつかはさ ちっぽけな仆（ぼく）のこの歩幅（ほはば）でも
凭这渺小的步伐 我们到底要走到何时
あの云（くも）の向（む）こうまで行けるかな
才能抵达那片白云的彼方
强（つよ）がって キズついた心（こころ）透（す）かしたように
仿佛照亮了因逞强而伤痕累累的心
振（ふ）り出（だ）した雨粒（あまつぶ）たちが 乱反射（らんはんしゃ）缲（く）り返（か）えす
突然洒落的雨滴反射着杂乱的光芒
真（ま）っ直（す）ぐな光（ひかり）が交差（こうさ）して
笔直的光芒在我们眼前交错
行（ゆ）く先（さき）も告（つ）げぬまま どこまでも突（つ）き抜（ぬ）ける
从不为谁停留 也从不宣告去向
淡（あわ）い残像（ざんぞう） 両目（りょうめ）に焼（や）き付けて
将淡淡的残像烙在自己双眼
届（とど）くはずなんだ まだ见（み）ぬ世界（せかい）へ
我一定能抵达 从未见过的世界
知（し）らず知（し）らずに贴（は）っていたのは 白黒（しろくろ）のステッカーで
不知不觉之中我们贴上了黑白的胶贴
大事（だいじ）なもの 仆（ぼく）らは隠（かく）してしまっていた
最重要的事物 早已深深地隐藏了起来
宝（たから）の石（いし）より 花（はな）より 星（ほし）の明（あ）かりより 绮丽（きれい）な
那是比宝石 比花朵 比星光更为美丽的
「梦」（ゆめ）と言（い）う名（な）のホログラムを ざわめきを
名为“梦想”的全息残像
はみ出（だ）して 逆（さか）らって いつか描（か）いた风景（ふうけい）
不断挣扎反抗 竟描绘出此等风景
悔（くや）しさも 寂（さび）しさもいま 泡（あわ）みたいに弾（はじ）けとぶ
让后悔与寂寞 都仿佛泡影般破裂
真（ま）っ直（す）ぐな道（みち）で 踬（つまず）いたって
即使在笔直的路上挫折跌倒
かさぶたはがれたら 今（いま）よりきっと强（つよ）くなれる
触动往日伤痕 我也会比如今更加坚强
真（ま）っ白（しろ）な景色（けしき）にいま诱（さそ）われて
雪白的景色正在邀请我前去
仆（ぼく）は行（い）くよ まだ见（み）ぬ世界（せかい）へ
我愿前往那片 从未见过的世界
霞（かす）む空（そら）の先（さき）に 虹色（にじいろ）の光（ひかり）
朦胧的天际闪烁着彩虹的光芒
明日（あした）の影（かげ）に 震（ふる）えるたびに 远（とお）くで仆（ぼく）を呼（よ）ぶ声（こえ）がして
每当面对明天的影子颤抖无力 远方都会传来呼唤着我的声音
真（ま）っ直（す）ぐな光（ひかり）が 散（ち）らばって
笔直的光芒在这片天空交错
雨（あめ）上（あ）がりの午後（ごご）に 束（たば）になって降（ふ）り注（そそ）ぐ
雨过天晴的午后 丝丝洒落大地
无限（むげん）のグラデーションがいま混（ま）ざり合（あ）って
无限渐变光彩此刻混为一色
この空（そら）の下（した）どんな所（ところ）にいても
在这片天空之下 无论身在哪里
必（かなら）ず届（とど）くはずさ まだ见（み）ぬ世界（せかい）へ
也一定能抵达 从未见过的世界